コンテンツマーケティング、コンテンツSEOなどの言葉がバズワードとなってから久しいですが、やはりWebに限らず商品やサービスの魅力を人に伝えるにはコンテンツが命であることは間違いありません。浅見制作所では、自身で運用してきたローカルメディアでの知見を生かし、魅力を最大限に引き出すコンテンツ制作を行っています。
コンテンツ制作コンセプト ↓ 制作記事(ライティング)例 ↓ 運営メディア例 ↓
浅見制作所で制作するコンテンツのほとんどは、現場での取材を行っております。これは一つのポリシーでもありますが、記事も写真も、自分自身が体験した感覚までしか、魅力ある言葉を使って伝えることはできないと考えています。おいしかった、怖かった、きれいだった、そういった感情は自らの体験から生まれてくる言葉であるべきですし、そのような言葉を大切にしたいと考えております。 そのため、コンテンツ制作をする場合には、極力現地に赴き、取材を行った上で執筆をするよう心がけております。
Webメディアやコーポレートサイト等を中心にWeb関係で執筆実績が多くありますが、そのほかにも冊子、リーフレット、チラシなどの印刷物の執筆実績もあります。
Webメディアでの執筆は、主に旅行系・おでかけ系の記事を多く執筆しています。人気Webライターのヨッピーさんが編集長を務める「SPOT」や、ぐるなび社が運営する「ぐるたび」など、地域やスポットの魅力を独自の視点で引き出す記事を執筆します。 また、ほとんどのケースで写真撮影も行っています。
地元の秩父では、実は雲海の絶景がみられるのです!雲海の鑑賞スポット情報をおでかけメディア「SPOT」に寄稿した記事です。3日連続、朝4時おきで取材をしました笑 > 記事をみる
同じ埼玉県の神川町にある「おふろcafé 白寿の湯」の取材記事です。運営会社の温泉道場さんは埼玉が誇るベンチャー。当日の取材は、執行役の方にアテンドいただいたので、ビジネス観点でのお話も聞けて、とても楽しい取材でした! > 記事をみる
富士急ハイランドで、超高速のジェットコースター「ドドンパ」がリニューアルした際に取材した記事です。カメラを持って時速180kmのスピードに耐えるのは本当に辛かった…でももっと大変だったのは、「超戦慄迷宮」というお化け屋敷を一人で体験したことです。ああ、悪夢のような時間だった… > 記事をみる
埼玉県の「東武動物公園」の取材記事です。動物園と遊園地が合体した、かなり欲張りなテーマパークですが、クオリティが高く骨の髄まで満喫できるスポットでした! > 記事をみる
ドドンパを凌ぐ体当たり取材でしたね…GOPROをつけて、ラフティングしながら大自然の様子をたくさん撮影しました。飛び込みの瞬間の撮影とか、本当怖かった…笑 > 記事をみる
秩父の巨大な公園「秩父ミューズパーク」を遊び尽くす記事です。いくつものスポットが混在していて、実はこういったまとめ記事が少なかったのですが、1日で楽しめるプランを作って取材しました。 > 記事をみる
数は少ないですが、冊子やリーフレット、チラシでの執筆も行っております。特に、地域系の文脈の執筆が多いため、わかりやすい文章を心がけて書くことが多いです。
地元横瀬町の先進的な取り組み「よこらぼ」について、町民へ紹介する冊子のライティングを行いました。とにかく横文字禁止(笑)! > 制作実績をみる
秩父の老舗染物店さんのコンセプトを表現したチラシです。店頭でのPRように活用いただいています。 > 制作実績をみる
記事ごとの単発の執筆ではなく、Webメディアそのものの運営も行なっています。メディア全体のコンセプトを策定し、世界観を作りつつ、記事を積み重ねていくという、俯瞰した目線での編集・ディレクションスキルで、これまで2つのWebメディアを運用してきました。(現在も運用中) メディア運営の視点となると、SEO視点で記事をどのように書けば良いかなど、マーケティングの観点が非常に重要になるので、点ではなく面で考えるべきポイントを把握しています。 以下のメディアは、編集長兼ライター兼カメラマン(ほかマーケティング)を担当した実績です。
秩父地域のお店やスポットを独自の切り口で取材し、紹介するWebメディアを浅見一人で運営しています。実は浅見制作所設立前から、このメディアを立ち上げ運用をしていたのですが、ここから多くのつながりや仕事につながった貴重な活動です。
サイト制作・運用、取材、執筆、写真撮影等、全てにおいて対応しています。 > 「ちちぶる」のWebサイトをみる
埼玉県の公式案件です。埼玉県内の祭りを取り上げ、紹介していくメディアの事業で、2017年からスタートしました。このメディアの編集長という形で、サイト内のコンテンツ責任者を務めています。 編集だけでなく、実際に現場に足を運び、数々の祭りで撮影も行ってきました。 と同時に、サイトのアクセス増のための施策として、SEO改善、SNS運用を実施し、月間アクセスが20万PVをこすメディアに成長しました。 > 「さいたまつり」のWebサイトをみる
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