余白を作れぬ愚か者の人生は衰退の一途をたどる話

先日、こんな記事を読みまして。それはそれは、とても深く刺さりました。

余白にスケジュールを埋めて、仕事の予定がある状態を作るスタイルから、あえて“暇”を作り、その“暇”で生まれたインプットやアウトプットが仕事に繋がる、といった話。

現在、僕は全くもってこの前者の方法で仕事をしているわけです。
フリーランス8ヶ月目、仕事が無い状態が怖く、なるべく請けられる仕事を請け、スケジュールを埋めていきました。その甲斐あって、売り上げは伸びましたが、全く“暇”はなくなりました。

そんなことを考えて、過去の自分を振り返った時に、「余白」って大事だな、って思った話を今日は書こうかと。

 

「余白」から生まれた『オンラインスナック』

一年半前、僕は『オンラインスナック』という、インターネット上の居酒屋をはじめました。
※現在、僕に余白が無いため休業中w

『オンラインスナック』は、skypeのようなビデオチャットツールを使って、毎週決まった時間にミーティングルームをオープン。『オンラインスナック』のFacebookコミュニティに参加している約130人が、好きなように来店をし、その場で語らうもの。
当然、ビデオチャットなので、お酒は自分で用意してもらいますが、毎回「こんなことがあった」とか「このことについてどう思う?」と、文字通りスナックのママばりに、様々な方の話を聞いて、お話をしていましたね。

いやー、この『オンラインスナック』、考えついた時も始めてからも、世紀の発明なんじゃないかって熱狂しまくってました!
いや、今考えてもめちゃくちゃいい企画だと思うんですよね。

帰宅時間ゼロ、物理的距離関係なし、安上がりw

当時は、こういう面白い企画や新しいチャレンジを続けていたからこそ、たくさんの仲間もできたし、今に繋がることにもなっていました。つまり、この余白でできていたことをおろそかにすると、この先僕の人生は、間違いなく先細りするなと、そういう危機感を感じたわけです。

 

精神的余白が物理的余白を作る

実はこの『オンラインスナック』を考え、実施していたのは、超激務の朝9:00〜深夜24:00過ぎまで働いていた、会社員時代だったのですね。
このころ、24時過ぎに仕事を終え、25時近くに帰宅したのち、ブログを書いたり、『オンラインスナック』などの企画を考えたりしていたのです。

いやー、よくやってたもんだ(笑)

ただ、ここで思ったのが、この時は物理的な時間は圧倒的に少なかったけど、精神的余裕があったから、少ない時間で新しいことを考えたり、実践できたりしたんだと思うんです。

会社員時代はどんなに激務だって、業務時間が終われば「今日の仕事が終わった!」と、精神的余白時間に突入できたんですが、フリーランスの現在、「今日の仕事が終わった!」という区切りを作れないことで、精神的余白をいつまでたっても迎えられない。
結果的に、物理的な余白時間が全く確保できない状態が続いてしまっているわけです。

ここで、気づいたのは、物理的に余白(=物理的な時間)を作ることでで、精神的な余白(=心の余裕)が生まれるものだと思っていたのですが、全く逆だったということ。
精勤的な余白さえあれば、少ない時間でも物理的な余白が勝手にできるんですよね。

 

いかにして精神的余白を作るか

ここが課題ですねw
でも、こうやってブログをひとまず書いてみよう、と書き始めたら、意外とさらっとかけちゃうもんです。

漠然と、「時間がない」「忙しい」というモヤっとした妄想が一番危険。

淡々と、やるべきことをやって、精神的な余白を作れるようになれば、思わぬ仕事につながる活動ができたり、自分の本当にやるべきことが見出せたり。なんかワクワクする展開になるんじゃないかって信じています。

精神的な余白作り、今の僕の大きなテーマです。

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